小学生・中学生の学習は速読を取り入れた指導が特徴の塾すばるへ 日本速脳速読協会認定校

東京都東村山市本町3-2-30ルシェール東村山1F

発達障がいサポート:クラス概要

クラス案内

「すばるサポート」クラス

■対象:新1~6年、中学1~3年、高校1~3年、一般の方
■時間と回数:60分コース、90分コース・週2回
(新小1・2・3は1回60分・週1回)
■定 員:1クラス1~3名
■科目:漢字・計算・国語・算数・速読

お子さんのこんなところ気になりませんか?

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・勉強にやる気がでない
・学校に行きたがらない
・授業が難しい
・図形や絵を書くのが苦手
・漢字が書けない
・文章題が難しい
・コミュニケーションがとりにくい
・気分にムラがある
・黒板の字が書き写せない
・周りの音が気になって集中できない

「発達障がいの教材」を使って、勉強します。
時間はかかる。でも、ある時期を越えると力は着実に伸びます。

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発達障がいの子どもたちが「楽しく」学べる教材はないか。
そのような思いから作った教材が、この「すばるサポート」教材です。 この教材の特長は、問題ひとつひとつの段差が小さいことです。 だから、子供はあまりむずかしく感じません。
「できた」という小さな達成感が持ちやすい。 このスモールステップを積み重ねていくうちに、子どもは「できた」から「自信がついた」に変わっていきます。
はじめに、「漢字」と「計算」を学びます。 そのあと「一冊の本を読み理解する学習」「算数の考え方の学習」へすすみます。 これら一連の学習は、時間はかかります。 でも、「国語の力」「算数の力」は着実に伸びます。
「普通の学級ではむずかしくて授業についていきにくいお子さん」、「特別支援学級では学習内容がものたりないと思っているお子さん」にぴったり寄り添ったクラスです。

国語 問題例
(「川は生きている」より)

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一冊の本を読みながら、ところどころに設けられた問題に、記述で答える。 今まで読んだことないおもしろい本を目の前に置くと、子どもたちはとてもワクワクします。 そのワクワク感に水を差すことなく本をきちんと読む、ここから国語読みとりの練習が始まります。

【国語 オリジナル教材の紹介】

「漢字習熟プリント小学1年~6年」 「うた時計」 「たから島」
「リンゴが教えてくれたこと」 「生きものばんざい」 「おはなし366」
「アジサイ」 「タガメはなぜ卵をこわすのか?」 「おじいさんのランプ」
「花のき村と盗人たち」 「百百姓の足 坊さんの足」 「いちょうの実」
「窓ぎわのトットちゃん」 「おてんば盲導犬モア」 「ゴリラは語る」
「ヘレン・ケラー自伝」 「泣き虫ハァちゃん」 「ファーブル昆虫記」
「生ゴミはよみがえる」 「竹炭のふしぎな力」 「なぜ?どうして?宇宙のお話」
「うなぎ 一億年の謎を追う」 「世界の食生活を変えた奇跡のめん」 「川は生きている」

算数 問題例
(「分数Ⅰ」より)

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算数が苦手な子でも、 じっくりと取り組めば算数の考え方になじんでいけるようになっています。 そのために、長い説明の文章を読まなければならないものが多いです。 何度も繰り返して読んでもらうこと、ときには音読してもらうことで、時間はかかりますが、 着実に理解してもらえるように工夫してあります。

【算数 オリジナル教材の紹介】

「10までのかず」 「いくつといくつ」 「なんばんめ」
「たしざん(あわせていくつ)」 「たしざん(ふえるといくつ)」 「0とたすけいさん」
「ひきざん(のこりはいくつ)」 「ひきざん(ちがいはいくつ)」 「0をひくけいさん」
「20までのかず」 「20よりおおきいかず」 「くりあがりのあるたしざん」
「くりさがりのあるひきざん」 「100までのかず」 「1000までの数」
「2けたのたし算(ひっ算)」 「たし算のきまり(計算のくふう)」 「答えが3けたになるたし算」
「2けたのひき算(ひっ算)」 「たし算とひき算のかんけい」 「100より大きい数からひくひき算」
「かけ算」 「たし算をかけ算にする」 「九九のひょう」
「1000より大きい数」 「3けたのたし算」 「3けたのひき算」
「かけ算のきまり」 「0・10をかける計算」 「何十・何百のかけ算」
「2けた×1けた(ひっ算)」 「3けた×1けた(ひっ算)」 「暗算」「わり算」

中3になると塾すばるの生徒はこのような進路を選びます

都立高校普通科

都立高校チャレンジスクール

国立・都立高等部就業技術科

―すばるサポートクラス―
お父さんお母さんの声

HNくん
小4のとき入塾し、明法中学合格、東星学園特待生合格。中3の現在も通塾しています。

HN

KYさん
中3で入塾し、都立永福学園合格。高2の現在も通塾しています。

KY

KSくん
中2のとき入塾し、東京学芸大学付属特別支援学校合格。高2の現在も通塾しています。

KS

HFさん
小3のとき入塾、中1の現在も勉強中。

KH

「すばるサポート」クラス

■対象:新1~6年、中学1~3年、高校1~3年、一般の方
■時間と回数:60分コース、90分コース・週2回
(新小1・2・3は1回60分・週1回)
■定 員:1クラス1~3名
■科目:漢字・計算・国語・算数・速読

お子さんのこんなところ気になりませんか?

画像
・勉強にやる気がでない
・学校に行きたがらない
・授業が難しい
・図形や絵を書くのが苦手
・漢字が書けない
・文章題が難しい
・コミュニケーションがとりにくい
・気分にムラがある
・黒板の字が書き写せない
・周りの音が気になって集中できない

発達障がいの教材を使い勉強します。
時間はかかる。でも、ある時期を越えると力は着実に伸びます。

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発達障がいの子どもたちが「楽しく」学べる教材はないか。
そのような思いから作った教材が、この「すばるサポート」教材です。
この教材の特長は、問題ひとつひとつの段差が小さいことです。 だから、子供はあまりむずかしく感じません。
「できた」という小さな達成感が持ちやすい。 このスモールステップを積み重ねていくうちに、子どもは「できた」から「自信がついた」に変わっていきます。
はじめに、「漢字」と「計算」を学びます。 そのあと「一冊の本を読み理解する学習」「算数の考え方の学習」へすすみます。
これら一連の学習は、時間はかかります。 でも、「国語の力」「算数の力」は着実に伸びます。
「普通の学級ではむずかしくて授業についていきにくいお子さん」、「特別支援学級では学習内容がものたりないと思っているお子さん」にぴったり寄り添ったクラスです。

国語 問題例
(「川は生きている」より)

画像

一冊の本を読みながら、ところどころに設けられた問題に、記述で答える。 今まで読んだことないおもしろい本を目の前に置くと、子どもたちはとてもワクワクします。 そのワクワク感に水を差すことなく本をきちんと読む、ここから国語読みとりの練習が始まります。

  • 漢字習熟プリント小学1年~6年
  • うた時計
  • たから島
  • リンゴが教えてくれたこと
  • 生きものばんざい
  • おはなし366
  • アジサイ
  • タガメはなぜ卵をこわすのか?
  • おじいさんのランプ
  • 花のき村と盗人たち
  • 百百姓の足 坊さんの足
  • いちょうの実
  • 窓ぎわのトットちゃん
  • おてんば盲導犬モア
  • ゴリラは語る
  • ヘレン・ケラー自伝
  • 泣き虫ハァちゃん
  • 生ゴミはよみがえる
  • 竹炭のふしぎな力
  • なぜ?どうして?宇宙のお話
  • うなぎ 一億年の謎を追う
  • 世界の食生活を変えた奇跡のめん
  • 川は生きている

算数 問題例
(「分数Ⅰ」より)

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算数が苦手な子でも、 じっくりと取り組めば算数の考え方になじんでいけるようになっています。 そのために、長い説明の文章を読まなければならないものが多いです。 何度も繰り返して読んでもらうこと、ときには音読してもらうことで、時間はかかりますが、 着実に理解してもらえるように工夫してあります。

  • 10までのかず
  • いくつといくつ
  • なんばんめ
  • たしざん
    (あわせていくつ)
  • たしざん
    (ふえるといくつ)
  • 0とたすけいさん
  • ひきざん
    (のこりはいくつ)
  • ひきざん
    (ちがいはいくつ)
  • 0をひくけいさん
  • 20までのかず
  • 20よりおおきいかず
  • くりあがりのあるたしざん
  • くりさがりのあるひきざん
  • 100までのかず
  • 1000までの数
  • 2けたのたし算
    (ひっ算)
  • たし算のきまり
    (計算のくふう)
  • 答えが3けたになるたし算
  • 2けたのひき算
    (ひっ算)
  • たし算とひき算のかんけい
  • 100より大きい数からひくひき算
  • かけ算
  • たし算をかけ算にする
  • 九九のひょう
  • 1000より大きい数
  • 3けたのたし算
  • 3けたのひき算
  • かけ算のきまり
  • 0・10をかける計算
  • 何十・何百のかけ算
  • 2けた×1けた
    (ひっ算)
  • 3けた×1けた
    (ひっ算)
  • 暗算
  • わり算

中3になると塾すばるの生徒は
このような進路を選びます

都立高校普通科

都立高校チャレンジスクール

国立・都立高等部就業技術科

―すばるサポートクラス―
お父さんお母さんの声

※原文は当時のまま載せています

HNくん
小4のとき入塾し、明法中学合格、東星学園特待生合格。中3の現在も通塾しています。

HN

中学1年生の男子の母です。子どもは、小学3年生の時 学校の授業がまともに受けられなくなりました。
授業中に 床に寝転んだり、お友だちの筆箱を投げたりするので、授業を妨害すると先生に怒られ、ますます激しく抵抗するようになりました。
初めのうちは、家できちんと躾をすれば大丈夫だと思い 、先生から注意されるごとに 私からも本人を厳しく叱りました。しかし、どんどん状況はひどくなるばかりです。家ではとても素直でいい子なのに信じられないという気持ちでした。


ある日、同じクラスのお子さんの保護者から、「うちの子にひどいことをするのは やめて下さい。普通学級ではなく 特別学級に通って下さい。」と言われました。今の方法ではダメだ、なんとかしなければと思いました。
それから私と子どもは努力しました。子どもがなぜ問題行動を起こすのか?その理由を いろいろな専門家の先生にお伺いしました。校長先生、学校のカウンセラー、市の教育相談室、病院等々。病院では、『ADHDっぽい広汎性発達障害』と診断されました。これからどうしたらいいのか?自分でも本を読んだり、同じ悩みを持つ保護者の方にお話を聞いたりしました。

そして いろいろな事がわかってきました。通常発達のお子さんには問題なく出来る事でも、うちの子どもにとっては辛いこと、苦しいことがあるということ。好きな事は出来るけど、嫌な事は出来ない。周りの方にそれを理解していただき、ご配慮いただきながら、いいところを伸ばし出来ないところは出来る事で補っていこう。まずは、いい環境を作ってあげること、本人に自己肯定感をつけることが大事だという考えに至りました。

そこで、すばるの速読を習わせてみようと思い、小学4年生の時に入塾いたしました。本人は小さい頃から、とても本が好きでしたので、速くたくさん読めるようになったら、それが武器になると思ったからです。結果 、速読を始めて半年後の日本速脳速読協会における速読力検定ベーシック1レベル(小学中学年)実践速解力チェックで、受検者数1432名中9位になることが出来ました。本人は、本を少し早く読めるようになり 自信がついてきたようでした。
その後、すばるの先生方の勧めもあり、小学5年生からは国語を受講しました。学校では、クラスメートが大人数の為、いろいろな音など外部からの刺激により、授業に集中できません。
しかし、すばるでは1~3人の生徒に対して先生が1人という体制で授業をしてくださるので、本人は比較的気が散ることなく、勉強出来たように思います。国語に関しては、漢字が苦手でしたので、特に漢字の習熟に先生は努力してくださいました。
本人が気が乗らず 勉強できない時は、本を読む時間を与えてくださるなど、根気よく相手をしてくださり、本人のやる気を引き出す工夫をして下さいました。
小学6年生からは、算数も受講しました。親としては、算数はなんとか学校で勉強できているようなので受講しなくてもよいかなと思っていました。しかし、すばるの先生は国語の授業の合間に算数の実力をみて下さり、伸びると判断し受講を勧めて下さいました。結果、本人は算数が好きになり、学校のテストでいい点数が採れるようになりました。

中学校は、生徒が少人数で、先生が面倒見のいい学校がよいと思いましたので、調べて私立の中学校を2校受験し、無事2校とも合格しました。そして、今は本人が希望した中学校の方へ通っております。すばるでは受験対策もして下さいました。ありがとうございました。
中学生になってからも、すばるで引き続き数学、そして新たに英語を受講しております。数学については、まだ中学1年生ですが、すばるではどんどん勉強を進め、中学2年生の範囲を勉強しております。中学校で一番得意な科目は数学です。英語に関しては、通っている中学校では、発展コースと普通コースがあるのですが、定期テストの結果により、発展コースに在籍しております。これもすばるで勉強しているお陰です。
今後も得意な分野を伸ばしながら 、将来に向けて 有意義な学校生活を送ってくれればと願っております。

KYさん
中3で入塾し、都立永福学園合格。高2の現在も通塾しています。

KY

小学校は普通学級授業になんとか参加させてもらっていた状態、特別支援学級の中学1・2年でも、自ら進んで勉強に取り組む子ではありませんでした。
3年春に都立就業技術科高校受験を親子で取り組み始めましたが、特別支援という範疇で子に合った教材を掴みきれず、子も解答に自信なく、時折うつむいて涙する状態と親の苛立ちと葛藤で悩んでいた時、子の同級生のお母様から、通われている塾すばるの事を耳にしました。
まずは体験で通わせてみると、「行きたい!」、「やれそうだから」と自信の様な事を言い、いままでと違うのです。通いだして、先生お手製のプリントや親との連絡にはコメントがぎっしりと、その手厚さに驚き、子も「今日もがんばったよ」と帰ってきます。家でも進んで勉強に取り組み、この塾に出会えた事で自信が持ち出せたと思います。
受験も合格することができ、高校でも通塾する事で、先生に教えていただき、子は着実に前進していく事を親子で実感していきたいと思います。

KSくん
中2のとき入塾し、東京学芸大学付属特別支援学校合格。高2の現在も通塾しています。

KS

幼児期に「広汎性発達障害」と診断されました。
この瞬間からこの先困らない様に生活する為にはどうしたら良いのかという事を現在に至るまで模索してきました。
市役所での幼児相談や医療機関での支援などを行いました。 小学生時代は公文に通い、計算や集中力を高める為にと続けていましたが、計算力は身についたものの、文章題の理解力は期待できず、不安な日々でした。
そんな時期に塾すばるのホームページを見て「発達障害」の文字が目に入り、早速問い合わせをしました。
塾長や教科の先生との話の中で、授業内容が中々理解できない生徒がいて、疑問に思っていたところ、発達障害の存在を知り、コースを設けたと聞きました。その事を聞いた時は是非、子供を通わせたいと思いました。 授業をするにあたり、入塾テストをし、個々に合った学習内容で進めています。子供の場合は、基礎から無理なく始めて、授業が楽しい、塾が楽しい、先生がやさしいと言い、喜んで通っています。
高校受験も希望する高校に合格できました。いろいろな問題を学習していき、頑張っていました。良い出会いに感謝しています。

HFさん
小3のとき入塾、中1の現在も勉強中。

KH

現在中学1年生の女子で小学3年生の時に入塾。算数を教えていただいています。
もともと自己否定感が強く、3年生のころから脅迫障害や発達障がいを疑わせる症状が出ており小児精神科を受診。知能検査や心理テストの結果は特に問題なく、性格の範疇との診断でした。以降は親のみのカウンセリングに通いドクターからアドバイスをいただいています。
入塾のきっかけはアットホームな雰囲気と、体験授業をしている我が子がとにかく楽しそうだったこと。それまで通っていたグループ授業の塾では見せたことのない表情でした。
生徒一人ひとりの得意なことを引き出し、苦手なところも克服させていく授業が魅力だと感じています。効果が目に見えてくるのに時間はかかりましたが、確実にテストの点になって表れてきています。
学習面で不安なことなどがあっても、先生に気軽に相談できるのもうれしいところです。

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