小学生・中学生の学習は速読を取り入れた指導が特徴の塾すばるへ 日本速脳速読協会認定校

東京都東村山市本町3-2-30ルシェール東村山1F

小学算数 じっくり深める、究極の算数クラス

「じっくり深める、究極の算数」クラス

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■対 象:新小学3・4・5・6年生
■時間と回数:1回90分・週一回(新小3は1回60分・週1回)
■定 員:1クラス4名
■開始する月:3月(個別の課題で勉強するので、随時参加可能。)

詳細説明

「じっくり深める、究極の算数」クラスの特長

子どもの持っている力を最大限に引き出す授業が可能になっています

算数クラスでは、どの子も自分の課題である勉強(苦手な単元の克服が必要な子は、苦手な単元のプリント。 学校の授業の先取りをしたいという子は、もうすぐ学校で習う単元のプリント。)に取り組むことができます。
1クラスに何人の子がいても、実質的に、その子のニーズに合わせた完全個別の勉強です。
緻密な指導計画に加え、教材の多様さで、さまざまなタイプの子どもの持っているまだ開いていない力を最大限に引き出す授業が可能になっています。

算数から数学への流れ

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小学校の算数では、数の変化のしかたを実際に確かめていく勉強が中心になっています。
中学1・2年生の数学では、そうした変化のしかたを式に直すことから始まり、グラフにしたり、 xやyが変化できる範囲を調べたりといった、やや抽象的な勉強になっていきます。
中学三年から高校一年にかけては、それまでに習った関数の性質を基に、さらに複雑な手間のかかる関数の式のつくり方、性質を習っていきます。
高校二年以降では、数の変化のしかたそのものが、非常に抽象的でわかりにくい関数の勉強へと進みます。
内容が難しくなるにつれて、問題文は短くなります。 表やグラフを丁寧に作成し、数の変化のしかたを確認するといった作業はなくなってきます。
小学校から高校への、こうした学習上の課題の変化に合わせて、塾すばるでは、「1.家庭学習を充実させること」と 「2.学習教材を自分で管理すること」を小学生の時点で達成するべきテーマと考えています。

算数から数学へと羽ばたくための教材

塾すばるでは、小学校の段階で算数をしっかり勉強しておくことが、中学・高校での数学の勉強につながっていくという考えのもとに、 教材を作成し、授業計画をたてています。
塾すばるの算数の教材は、学年があがったときに、どんな勉強につながっていくかを踏まえたうえで、 まだ難しくならない基礎の段階で、算数の考え方が身についていくようになっています。 20年以上の間、実際に通ってきた子どもたちが、どんな単元の勉強が始まったときに何を間違えるか、 その結果、学年が上がっていったときに、どんなことが苦手になっていくかを観察、分析した結果を踏まえてつくられた教材です。
こうして長い年月をかけての具体的な経験に基づいて準備していった結果、いくつもの長所が生まれました。
●第1の長所は、算数が苦手な子でも、じっくりと取り組めば算数の考え方になじんでいくようになっていることです。
そのために、長い説明の文章を読まなければならないものが多くなっています。
●第2の長所は、問題がいきなり難しくならないこと。
易しい問題から、高度な解き方の問題まで、段差の小さな階段のように、内容は少しずつ変わっていきます。
●第3の長所は、こうして段階を追って内容が高度化した後に、つるかめ算や植木算といった特殊算の勉強へ進んでいくのですが、 そのときに無理のない移行ができることです。

プリントの内容

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合計六百枚余りのプリントの内容を簡単に紹介します。
●文章題の考え方 計10枚(小2)
●数のしくみ 計59枚(小2~小6)
●時こくと時間 計5枚(小三)
●整数のかけ算とわり算 計78枚(小3~小4)
●統計 計16枚(小三~小四)
●図形 計145枚(小3~小6)
●小数 計86枚(小4~小5)
●長さ・広さ・重さの単位 計13枚(小4~小6)
●分数 計79枚(小4~小6)
●数の変化 計15枚(小4~小6)
●割合と比 計50枚(小5~小6)
●文字を使った式 計5枚(小6)
●特殊算(植木算・和差算・消去算・旅人算等) 計35枚
このほか、「速さ」「分数のかけ算・わり算」の二項目については、理解を深めるための小冊子が準備されています。
また、計算練習に飽きてきたときのために準備された算数パズルや、難問に挑戦してみるためのプリントなどが、 子どもたちの勉強の様子を見ながら渡されていきます。

「じっくり深める、究極の算数」クラス

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■対 象:新小学3~6年生
■時間:90分/1回
(新小3は60分/1回)
■回数:1回/週
■定 員:1クラス4名
■開始する月:3月
(個別の課題で勉強するので、随時参加可能。)

詳細説明

「じっくり深める、究極の算数」クラスの特徴

子どもの持っている力を最大限に引き出す授業が可能になっています

算数クラスでは、どの子も自分の課題である勉強(苦手な単元の克服が必要な子は、苦手な単元のプリント。 学校の授業の先取りをしたいという子は、もうすぐ学校で習う単元のプリント。)に取り組むことができます。
1クラスに何人の子がいても、実質的に、その子のニーズに合わせた完全個別の勉強です。
緻密な指導計画に加え、教材の多様さで、さまざまなタイプの子どもの持っているまだ開いていない力を最大限に引き出す授業が可能になっています。

算数から数学への流れ

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小学校の算数では、数の変化のしかたを実際に確かめていく勉強が中心になっています。
中学1・2年生の数学では、そうした変化のしかたを式に直すことから始まり、グラフにしたり、 xやyが変化できる範囲を調べたりといった、やや抽象的な勉強になっていきます。
中学三年から高校一年にかけては、それまでに習った関数の性質を基に、さらに複雑な手間のかかる関数の式のつくり方、性質を習っていきます。
高校二年以降では、数の変化のしかたそのものが、非常に抽象的でわかりにくい関数の勉強へと進みます。
内容が難しくなるにつれて、問題文は短くなります。 表やグラフを丁寧に作成し、数の変化のしかたを確認するといった作業はなくなってきます。
小学校から高校への、こうした学習上の課題の変化に合わせて、塾すばるでは、「1.家庭学習を充実させること」と 「2.学習教材を自分で管理すること」を小学生の時点で達成するべきテーマと考えています。

算数から数学へと羽ばたくための教材

塾すばるでは、小学校の段階で算数をしっかり勉強しておくことが、中学・高校での数学の勉強につながっていくという考えのもとに、 教材を作成し、授業計画をたてています。
塾すばるの算数の教材は、学年があがったときに、どんな勉強につながっていくかを踏まえたうえで、 まだ難しくならない基礎の段階で、算数の考え方が身についていくようになっています。 20年以上の間、実際に通ってきた子どもたちが、どんな単元の勉強が始まったときに何を間違えるか、 その結果、学年が上がっていったときに、どんなことが苦手になっていくかを観察、分析した結果を踏まえてつくられた教材です。
こうして長い年月をかけての具体的な経験に基づいて準備していった結果、いくつもの長所が生まれました。
●第1の長所は、算数が苦手な子でも、じっくりと取り組めば算数の考え方になじんでいくようになっていることです。
そのために、長い説明の文章を読まなければならないものが多くなっています。
●第2の長所は、問題がいきなり難しくならないこと。
易しい問題から、高度な解き方の問題まで、段差の小さな階段のように、内容は少しずつ変わっていきます。
●第3の長所は、こうして段階を追って内容が高度化した後に、つるかめ算や植木算といった特殊算の勉強へ進んでいくのですが、 そのときに無理のない移行ができることです。

プリントの内容

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合計六百枚余りのプリントの内容を簡単に紹介します。
●文章題の考え方 計10枚(小2)
●数のしくみ 計59枚(小2~小6)
●時こくと時間 計5枚(小3)
●整数のかけ算とわり算 計78枚(小3~小4)
●統計 計16枚(小3~小4)
●図形 計145枚(小3~小6)
●小数 計86枚(小4~小5)
●長さ・広さ・重さの単位 計13枚(小4~小6)
●分数 計79枚(小4~小6)
●数の変化 計15枚(小4~小6)
●割合と比 計50枚(小5~小6)
●文字を使った式 計5枚(小6)
●特殊算(植木算・和差算・消去算・旅人算等) 計35枚
このほか、「速さ」「分数のかけ算・わり算」の二項目については、理解を深めるための小冊子が準備されています。
また、計算練習に飽きてきたときのために準備された算数パズルや、難問に挑戦してみるためのプリントなどが、 子どもたちの勉強の様子を見ながら渡されていきます。